わさびでツーンときた時は

わさびが効きすぎて、ツーンときた時は、炭酸飲料を飲むと、辛さを抑えることが出来ます。
 
 

徳川家康を唸らせた!有東木の「極上本わさび」【茎なし】

これが本当のわさびの味なんです・・・。
静岡市街から安倍川に沿って30キロ北上、支流の有東木沢に沿って 3キロ上ると標高500~600メートル、北と東西の三方を山に囲まれた 扇形の地形に有東木集落が見えてきます。
70数戸のこの村の始まりは、戦に敗れた落人たちが追っ手を逃れる為 奥まったこの地に住み着いたとも金の採掘のために先人が住み着いた とも言われています。

豊富な湧水、澄んだ空気、肥沃な土壌といった恵まれた環境のもと、 山葵栽培発祥の地としての本家本元の山葵と手摘み高級茶が集落の 特産物となっています。


<山葵栽培発祥の地>
今から約100年前、有東木沢の源流に自生していた山葵を集落内の 井戸頭という湧水地に植えたところ、適地で繁殖したのが栽培の始ま りとされています。
1607年、駿府城に入城した大御所徳川家康公に献上したところ、そ の珍味を賞賛され天下の逸品として村から門外不出の御法度品としま した。それは徳川家の家紋が葵の紋であったことからも珍重されてい たことが伺えます。
それから137年後、有東木に椎茸栽培伝えた天城の住人、板垣勘四郎に よって伊豆に山葵苗が渡り、さらには全国各地へ山葵栽培が広まって いったのです。

今日も当時と変わらず水温12度前後度の肥料成分を含んだ豊富な湧水が 流れ、四季を通じての山葵栽培を支えています。